器材まにあ


実はわたくし「器材まにあ」です

新製品が出るたびになんだかんだといろいろと買っています


ダイビングの装備を選ぶにあたり、ある登山家の言葉から引用させていただくならば

「山に行くときは必要な物は何ひとつ忘れて行ってはならない。しかし、不要な物は何ひとつ持って行ってはならない」 というところですか

毎回毎回まったく同じ装備で、なんでもかんでもジャラジャラと持っていく人を見かけますが、あんなにたくさんぶら下げていったら水の抵抗はでかいし、ひもとかが絡まってうざったいし・・・

なんでもかんでもとりあえず持っていけばいいってもんでもないと思うんですよね



ということで器材について思うことをつれづれなるままにダラダラと

例によってこれも「僕なりの選択肢」であって、「正解」ではないということをお忘れなく


現代版水遁の術、スノーケル

足ヒレはバランスが命

ダイビンググローブとやら

ナイフは切れてナンボ

マスクは水が入ってこなければなんでもよし

空気吸えりゃいいじゃんレギュレーター

なにはなくともウェットスーツ

頼むぜ、マジで、メーカーさん。ダイビングブーツ


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